• ホーム
  • インフルエンザ流行のピークには下痢が多い

インフルエンザ流行のピークには下痢が多い

2019年10月26日

冬場の恐ろしい病気の一つとして、インフルエンザを警戒している人も多いでしょう。
インフルエンザと言えば、高熱や関節痛といった症状が有名ですが、実は流行がピークの時期には下痢の症状が出ることも多いのです。
なぜインフルエンザで下痢になるかというと、ウイルスによって急性胃腸炎が引き起こされてしまうからなのです。
インフルエンザにはA型B型、新型などが確認されていますが、中でもB型や新型は胃腸など消化器官に悪影響を与えるケースがよく見られます。
他にも、治療薬としてほとんどの患者に処方されるタミフルなどの副作用としても、腹痛や下痢が起こります。
薬を服用している間は症状が治まらず、苦しい思いをすることもあります。
また、インフルエンザが流行する時期は、激しい嘔吐や下痢を引き起こすノロウィルスが流行する時期とも重なっています。
最悪のケースだと、インフルエンザとノロウィルス同時に感染してしまい、下痢を起こしてしまうこともあるのです。
このため、下痢の症状だけでなく高熱や関節痛がある場合はインフルエンザを、下痢や嘔吐、38℃程度の発熱が主な症状の場合はノロウィルスを疑うようにしましょう。
インフルエンザによる下痢の場合、それが薬の副作用によるものなら服用が済めば症状は治まります。
場合によっては医師に相談して、整腸剤や下痢止めが処方されることもあるでしょう。
他のウィルスによるものの場合は、決して下痢止めを服用してはいけません。
早くウィルスを体外へ排出する必要があるため、整腸剤などに留めてひたすら耐えるしかありません。
いずれの下痢の場合も、しっかり水分を摂り、脂っこい食事など消化の悪いものは避け、ゆっくり体を休めるのが治療のコツです。

関連記事
インフルエンザ予防接種は高齢だと負担金を減らせる

冬になると流行するもののひとつに、インフルエンザをあげることができます。かかってしまうと、高熱や下痢などの辛い症状に見舞われますので、かからない様に注意を払わないといけません。とはいえ、感染力も強いウイルスですので、予防しようと思ったら、インフルエンザの予防接種を受けることが、まずは大切です。このイ

2019年09月29日
インフルエンザ感染しないためには喉の乾燥予防

インフルエンザウイルスが爆発的に流行するのは、その感染経路に飛沫感染と空気感染があるためです。たとえば、集団の中でインフルエンザウイルスを持った人がくしゃみをしたとします。するとウイルスの付着した分泌物が勢いよく飛散して、身近にいる人の鼻腔や口腔内に侵入してしまいます。また分泌物から水分がなくなった

2019年08月15日
インフルエンザにかかった負担金の課税を減らせる?

インフルエンザは毎年冬になると猛威をふるう恐ろしい感染症の一つです。健常者であればそれほど恐れるほどのものではないというのもある意味では事実であり、安静にして養生すれば一週間もしないうちに症状がひいてしまいます。しかし、その症状は苦しいものであるのが事実であり、高熱が出るだけでなく、それに伴う悪寒や

2019年09月03日
インフルエンザとエボラ病についてと食事療法

まずは、冬になると大流行するインフルエンザの食事療法から紹介します。インフルエンザは高熱がでるので、食欲もなくりなります。そういう時に、無理して食べても、嘔吐してしまうだけで無意味です。なので、食欲がない時は無理して食べなくて良いということです。しかし、水分補給はしっかりするように心がけてください。

2019年07月18日
インフルエンザに感染しない対策を考える

インフルエンザは季節によって流行するものと、突然、感染者が爆発的に広がる新型と呼ばれるものがあります。このふたつの間にある違いとしては、ウイルスの感染力の強さが挙げられます。しかしその一方で、どのように感染するのかと言う感染経路については同様です。ウイルスを持った人の唾液や鼻水などの飛散によって感染

2019年06月29日
インフルエンザに有効な薬

インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされるウイルス感染症です。インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型の3種類が存在しますが、感染症として流行するのはA型とB型の2種類です。特にA型は変異しやすい型で毎年流行する型が変化しやすく、ワクチンを製造する上でも流行する型を予測しづらく、

2019年06月15日